トリートメントが肌荒れの元になっているってホント⁉︎

トリートメントをすると肌荒れする?

顔や背中に吹き出物やかゆみ・かさつき・シミなどありませんか?

これらの肌荒れは、軟膏などを塗ってもなかなか治りにくいですよね。

実はこの肌荒れ、普段使っているトリートメントと関係しているかもしれません!

髪の毛につけたトリートメントがどうして肌荒れの原因になるのか気になりますよね。

肌荒れが発症すると、特に顔の場合は、人目につきやすいため、早く治したいものです。

そこで今回は、トリートメントが肌荒れを引き起こすのか詳しく解説します。

トリートメントが肌荒れの元になっている?

肌が荒れている場合、実はトリートメントが原因の可能性があるのです!

これは、トリートメントに肌を荒れさせやすい成分が含まれていることが理由に挙げられます。

まずは、トリートメントのどのような成分が肌荒れの原因となるのかを解説します。

顔や背中など肌が荒れている方は、特に必見ですよ。

陽イオン界面活性剤

多くのトリートメントの主成分は、陽イオン界面活性剤です。

この成分は、トリートメントにはわずか1~5%程度しか含まれていません。

しかし、この成分は、残留性が高いため、皮膚への刺激が大きい薬剤となっています。

そのため、頭皮や顔・首など付着した部分が肌荒れしやすくなるのです。

髪につけると、滑らかさや帯電防止効果・殺菌効果が期待できるのです。

トリートメント以外にも、柔軟剤や消毒剤にも使用されていますよ。

セトリモニウムブロミド

セトリモニウムブロミドもまた、肌荒れの原因となる成分です。

トリートメントの成分には、「○○クロリド」や「○○ブロミド」と表記されています。

この成分は、「第四級アンモニウム塩」に分類されるカチオン界界面活性剤です。

これは、指通りをよくする効果が期待できる成分となっています。

その一方で、頭皮や皮膚への刺激が強いため、肌が荒れやすくなるのです。

また、首や頭皮が赤くなったり、生え際がかゆくなったりする症状も現れることもあります。

シリコン

トリートメントに含まれるシリコンは、肌荒れの原因となります。

成分表には、「○○メチコン」や「○○キサン」などと表記されていますよ。

シリコンを配合すると、肌触りが良くなるため、サラサラの髪へと導かれる効果が期待できるのです。

しかし、シリコンは皮膚への残留性が高いため、皮膚に付着しやすい特徴があります。

その結果、毛穴にシリコンが詰まり、肌が荒れやすくなるのです。

シリコンが配合されたトリートメントを使っている間は、肌の荒れも改善しにくいと言えるでしょう。

トリートメントで肌荒れを起こしやすい状態って?

肌荒れの原因となるトリートメントの成分が分かりましたね。

中でも、肌荒れを起こしやすい人には、ある特徴が挙げられます。

では、どのような人がトリートメントを使うと肌荒れを起こしてしまうのでしょうか?

トリートメントは、健やかな髪を維持するのに必要不可欠な存在とも言えます。

しかし、使い方によっては、肌が荒れる可能性もあるのです。

そこで、以下にヘアケア用品で肌荒れが引き起こされやすい状態を解説します。

なかなか肌の荒れが治らない方は、以下の状態が自分に当てはまらないかチェックしてくださいね。

洗い流さないトリートメントを頻繁に使用している

アウトバストリートメントは、肌荒れの原因の1つです。

洗い流さないトリートメントの多くには、シリコンが配合されているのです。

そのため、髪を乾かした後もサラサラで指通りの良い髪が持続しやすくなります。

しかし、長時間シリコンが髪に残るため、髪が触れた皮膚や頭皮にシリコンが付着する可能性が高いのです。

シリコンが頭皮や顔・首などの皮膚に付くと、毛穴を塞いでしまいます。

その結果、肌荒れが起きやすくなるのです。

髪の毛が顔や肌につきやすい髪型をしている

髪型によっては、肌荒れが起きやすくなります。

髪の毛が顔や耳・首につきやすい髪型の場合、トリートメントが付着しやすい可能性があるのです。

そのため、髪の毛が皮膚と触れると、皮膚が荒れてしまいます。

髪が長い場合は、背中に肌荒れが引き起こされることも。

髪の毛が常におでこやほっぺ・顎周りに当たっている方は、特に肌荒れしやすい傾向があります。

顔周りを隠すのは小顔効果があると言われますが、実は肌荒れが引き起こされやすい髪型なのです。

元々肌が弱く敏感

敏感肌の場合もまた、肌荒れが起きやすくなります。

肌が敏感な方は、セラミドと呼ばれるバリア機能が極端に弱くなっているのです。

そのため、紫外線や化粧品・トリートメントなど、外部からの刺激が直接肌に伝わります。

その結果、肌が過剰に反応して炎症が起こるのです。

生まれつき肌が弱い場合もあれば、環境や生活習慣などで後天的に肌が弱くなる場合もありますよ。

後天的の場合は、季節の影響やアレルギー・疲労・加齢などが原因で敏感肌になることもあります。

トリートメントで肌荒れを起こさないようにするには?

トリートメントで肌荒れが起きやすい状態が分かりましたね。

では、トリートメントで肌荒れを起こさないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

以下に、トリートメントで肌荒れを起こさないようにする方法を4つ紹介します。

トリートメントを使っている方で肌荒れが気になる方は、特に必見ですよ。

また、今後の肌荒れ対策をしたい方も、以下の内容に目を通してくださいね。

以下のポイントに気をつけて、未然に肌荒れを防ぎましょう!

刺激の強いトリートメントは使用しない

肌荒れを防ぐには、刺激の強いトリートメントは避けましょう。

肌に合わない商品を使い続けると、症状が悪化して、改善にも時間がかかる可能性が高くなります。

例え、サラサラ効果が持続するお気に入りのトリートメントでも、肌に合わない場合はおすすめできません。

シリコンが含まれていないトリートメントや、敏感肌用の商品を選ぶようにしてくださいね。

通販でも、低刺激の弱酸性トリートメントや植物由来成分配合のトリートメントは多数販売されていますよ。

髪の毛が顔にかかる髪型をしない

肌荒れを防ぐには、顔に髪がかからないようにしましょう。

髪が長い場合は、髪が肌に触れないようにお団子などでまとめてくださいね。

また、前髪は、ピンで留めるなどおでこにかからないように工夫しましょう。

横髪はゆるく編み込んでバックに流したり、ハーフアップにしてまとめたりするのもおすすめ。

シュシュやバレッタ・ヘアゴムなどでオシャレを楽しんでください。

ショートヘアの場合は、髪を耳にかけてピンで留めるなど、顔に髪がかからないようにしましょう。

洗い流さないトリートメントをつけたらしっかり乾かす

洗い流さないトリートメントをつけたら、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

トリートメントは、髪の毛に栄養を補給してくれますが、肌には刺激が強いのです。

そのため、しっかり乾かして、成分が肌や頭皮につくのを防ぎましょう。

しっかり乾かせば、肌荒れの症状も最小限に抑えることができるかもしれません。

また、乾かす時は、トリートメントをつけた髪が顔につかないように、後ろに流すようにして乾かしましょう。

ただし、トリートメントは頭皮にはつけないでくださいね。

髪を洗うとき下を向かない

髪を洗う時、下を向いていませんか?

下を向いて髪を洗うと、シャンプーやトリートメントが顔へと流れてきます。

そのため、顔に成分が残り、毛穴を塞いでしまうのです。

その結果、肌荒れが発症しやすくなります。

肌荒れが続くと顔が乾燥して、たるみ・シワなどもできやすくなるのです。

このような症状が引き起こされると、肌荒れを改善させるのが難しくなってしまいます。

髪を洗う時は、シャワーを上からかけるようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、トリートメントと肌荒れの関係性について解説しました。

ダメージを受けた髪の毛を補修するヘアケア用品は、実は皮膚にとって刺激が強いという特徴があります。

そのため、できる限り頭皮に刺激の少ない成分が含まれている商品を選ぶことをおすすめしますよ。

また、トリートメントをつけている時は、髪の毛が顔に触れないように、髪型を工夫してくださいね。

今日からヘアケア用品を正しい方法で使って、1日も早く肌荒れを改善させましょう!

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